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エビ コレステロール
エビとコレステロールの関係ですが、エビにもいろいろな種類ごとに
コレステロール含有量が違います。
コレステロール含有量が違います。
エビの種類 | コレステロール mg/100g |
いせえび 生 | 93 |
甘えび 生 | 130 |
ブラックタイガー 生 | 150 |
大正えび 生 | 160 |
芝えび 生 | 170 |
車えび 生 | 170 |
車えび 焼き | 200 |
桜えび ゆで | 230 |
車えび ゆで | 240 |
干しえび | 510 |
桜えび 煮干し・素干し | 700 |
このデーターは五訂増補日本食品標準成分表より引用
干しえびや桜えびの煮干しや素干しはコレステロールが多く
含まれています。干しえびや桜えびは小さいので量を食べてしまい
がちなので注意しましょう。
でもあまり食べる機会は少ないかもしれないですね。
大正えびや芝えびの方が食べる機会は多いかもしれません。
コレステロールの高い方はコレステロールは1日300m以下がすすめ
られているので表の数字を参考にしてください。
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