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牛乳 コレステロール
牛乳のコレステロールの関係も気になるところです。
牛乳はカルシュウムがとれるので、毎日とりたい食品ですが、
コレステロールとの関係はどうでしょうか?
牛乳はカルシュウムがとれるので、毎日とりたい食品ですが、
コレステロールとの関係はどうでしょうか?
Q: 生クレームやアイスクリームの食べ過ぎはコレステロールが上がって
しまいますが、その原料である牛乳はどうでしょうか?
A:牛乳に含まれているカゼインがコレステロールを増やします。
しかし、コレステロールをへらして免疫を高めるラクトフェリンや
γグロブリンのタンパクも含まれています。
カルシュウムも含まれています。
1日200mlにはコレステロールが24mg含まれています。
1日200mlを目安で飲むのがいいでしょう。
LDLコレステロールが多い人は、低脂肪の牛乳がいいとされています。
低脂肪のコレステロールは200ml中6mgで普通の牛乳の半分です。
乳製品の生クリームやアイス・チーズなどはコレステロールを多く含むので
食べ過ぎないように注意しましょう。
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